はい皆さんどうもこんにちは。FIRE達成を目指すミニマリスト投資家のソラです。

ポートフォリオはどう組めばいいの??
投資初心者がいきなりポートフォリオを組めって言われても難しくて判断ができないですよね。また、アセットアロケーションも考えろって言うけど、そもそもアセットアロケーションって何?という状態ですよね。
私は投資歴3年以上で、約50銘柄を保有してアセットアロケーションとポートフォリオを組み、金融資産は1000万円を超えています。しかしこれまでにはアセットアロケーションの割合や実際にポートフォリオを組むのにかなり悩み、そして何度も失敗を繰り返してきました。
そこで今回のブログ記事では投資初心者向けにおすすめのアセットアロケーションとポートフォリオを画像付きで紹介します。また、そもそものアセットアロケーションとポートフォリオの違いについて分かりやすく解説します。
今回の記事を読むことで「ゼロから投資を始める初心者がアセットアロケーションとポートフォリオの意味を理解し、正しいポートフォリオ」が全て分かります。
私が3年以上かけて学んだ投資の知識やノウハウをまとめて解説します。これから資産運用を始めたい投資初心者はぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。
アセットアロケーションとポートフォリオの違い

まずは投資初心者向けに「アセットアロケーション」と「ポートフォリオ」の違いについて解説します。
アセットアロケーション(AssetAllocation)とは、英語のアセット「Asset」(=資産)と、アロケーション「Allocation」(=配分)を組み合わせた言葉で、直訳すると資産配分のことです。
資産配分の意味は、資産を同じような仲間で集めた割合のことです。
資産配分の具体例としては、「現預金」、「国内株式」、「国内債券」、「米国株式」、「米国債券」、「海外株式」、「海外債券」、「国内不動産」、「海外不動産」、「コモディティ(商品・金・石油)」等があります。
ポートフォリオ(Portfolio)とは、具体的な金融商品の一覧のことです。
例えば、「国内株式のトヨタ」、「米国株式のApple」、「金」など、一つ一つの具体的な金融商品を指します。
アセットアロケーションとポートフォリオの違いは、アセットアロケーションが資産を大きくグループ分けした資産配分に対して、ポートフォリオは具体的な金融商品の一覧を指します。
おすすめ銘柄

以前のブログ記事で、投資初心者向けに積立投資金額別のおすすめ銘柄と利用すべき税制優遇制度(新NISAやiDeCo)について解説しました。
上記ブログで解説した投資初心者におすすめの銘柄は以下の通りでした。
積立投資額/月 | 投資商品 | 税制優遇制度 |
---|---|---|
1~5万円 | VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF) | 新NISA(成長投資枠) |
6~10万円 | VOO(バンガード・S&P 500 ETF) | 新NISA(成長投資枠) |
11~15万円 | SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF) | 新NISA(成長投資枠) |
16~20万円 | HDV(iシェアーズ コア米国高配当株 ETF) | 新NISA(成長投資枠) |
21~25万円 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 新NISA(つみたて投資枠) |
26~30万円 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 新NISA(つみたて投資枠) |
①31~35万5千円 | 全世界株式に連動するインデックスファンド | 企業型DC(企業型確定拠出年金) ※1 |
②31~36万8千円 | eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) ※2 | iDeCo(個人型確定拠出年金) |
番外編(1万円まで) | 日本個別株式 | 従業員持株会制度 |
※2 SBI証券でiDeCoを申込してください。楽天証券では購入できません。
そこで今回は、投資初心者が毎月満額の36万8千円を積立投資した場合のおすすめアセットアロケーションとポートフォリオを紹介します。
おすすめアセットアロケーション
早速ですが、投資初心者向けのおすすめアセットアロケーションは以下の通りです。

アセットアロケーションの割合としては、全世界株式が16.8万円で46%、米国株式が20万円で54%です。
米国株式の割合が5割を超えており、集中投資でリスクが高すぎるのではないか、と考える人もいるかもしれませんが、実はそんなことはありません。
例えば、皆が大好きな「オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー))」の国別構成比を見ると、なんとアメリカの割合が62%もあります。
つまり、全世界株式の6割以上がそもそもアメリカなので、今回紹介したアセットアロケーションの米国比率が54%でもそこまで違和感はないと思います。
また、日本人だからと言って国内株式へ投資をする必要はありません!
それはカントリーバイアスがかかっており、一種の洗脳状態なので気を付けましょう。
おすすめポートフォリオ
続いて、投資初心者向けのおすすめポートフォリオは以下の通りです。

中身の銘柄紹介については前回のブログ記事「【投資初心者向け】積立投資金額別おすすめ銘柄と税制優遇制度(新NISA・iDeCo)」で詳しく解説しているので、ぜひこちらの記事も読んでみてください。
さて、積立金額については基本的に1銘柄5万円として、ポートフォリオのバランスが取れているのが分かると思います。
理由は集中投資を防ぎ、リスクヘッジを取るためです。
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の割合が18%で、他の銘柄14%よりも高い理由は、iDeCo(個人型確定拠出年金)で自営業の方が満額積立てた場合、最大6.8万円まで積立投資ができるからです。
まとめ:おすすめアセットアロケーションとポートフォリオ

今回は、投資初心者向けに「積立金額別おすすめアセットアロケーションとポートフォリオ」を解説しました。
今回紹介したアセットアロケーションとポートフォリオを参考にすることで、投資初心者でも銘柄選びに迷わなくなります。
また、個別株は信用リスクが高いので、分散投資が効いて、かつ流動性の高い(純資産額が多い)ETFや投資信託のみに投資をしています。
その他、投資の基礎となる「投資の5大原則」については、以下のブログ記事で詳しく解説しています。
最後に、『人生は短い。他人の人生を生きて、自分の人生を無駄にしてはいけない。』
月額36万8千円以上の投資ができれば、FIREへのゴールがぐんと近づきます。
私と一緒にFIREを目指して本物の自由を手に入れましょう!
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